デイリーマーケット 『GMMAでFX!』
今日もGMMAでFX!ということで
まずはドルの流れを把握することから始めてみます。
【ドルインデックスの日足GMMA】

ドル高優勢の98.6~100.9のBOXで眺めてますが
レンジを前提とするとそろそろドル安の順番でいいのかも。
【ユーロインデックス/日足】

ユーロは中長期でみてまだ弱い流れの中。
そうした中でユーロインデックスは前回のブログで売りは様子見としました。
やっぱり107.8が固いっぽいんですよね。
再度下攻めしても107.8までの余地も少ない事から売りは引き続き様子見。
107.8を明確に割るようなら作戦変更しますが。ちょい難しそう。
それなので下攻め失敗の反転というシナリオを頭の片隅にでも
置いておきたいと思っています。 そんなに勢いもなさそうなんだけど。
ユーロが反転すると先ほどのドルインデックスの反落にも繋がって
くるのかなと。 ドル安早よう!
【ゴールド/ドル 日足】

ゴールドも強いですね。1,800ドル前後を試しに来るのでは。
そうなるとドル安も現実味を帯びてきそう。
ドル安もそうですし今の相場だとリスク回避はつき物なので
ゴールドに関しては併せ技で上昇してる感があります。
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【ユーロドル/日足】

ユーロドルは一回1.09辺りまで戻してくれるとシナリオを描きやすくなるんですよね。
ユーロドルが反転してもそこまで勢いの伴うものでもない気がしてます。
【ユーロドル/4時間足】

まずは終値で1.0830超を確認して4時間足での青色短期帯が
赤色長期帯を超えてこないと話になりません。
【ドル円/日足】

ドル円日足をGMMAで見てくと青色の短期帯が赤色長期帯を下回った状態にあるのが分かります。
ドル円は戻りは売りということで売りポジションを持った状態です。
日足で判断すると107.8超えてくると売りポジには警戒といった感じ。
そうなるとリスク管理するなりポジションの量を落として対応するんだと思います。
【ドル円/4時間足】

4時間足になると青色短期帯が赤色長期帯を超えてますが
ほぼ同レベルに位置してるので動きがない状態。
4時間足の青色短期帯が上に乗っかってる状態は騙しを疑う若しくは売りから入る様にしています。
【ユーロ円/日足】

ユーロは戻りは売りたいのだけど今は様子見。
116.5から上に来るようならまた考えてみようかと。
【ユーロ円/4時間足】

ドル円4時間足と同じで青色短期帯が上に乗っかってるんだけど
同じレベルに位置していると。
4時間足だけだと騙し狙いで売りたいけど今は日足判断で様子見。
こういう時って難しいなぁ・・なんて。 難しいからやらない。
まとめ
ドル円 戻りは売り
ユーロドル 反転注意 下落しても売りは様子見。
ユーロ円 反転注意 下落しても追わない。
こんなんでました。
今月を振り返るとユーロ系で利益が出ていてドル円はほぼチャラに等しい。
ドル円の取引量が減っていて、先月も取引量に応じたキャッシュバックがいつもの半分以下でした。
このキャッシュバックの中から税理士の顧問料を支払っているのでw 先月なんかは手出しに。
毎月の顧問料って実はほとんど手出しなしでできてたりもするからキャッシュバックって特だよね。
それでは続きはTwitterで!
※上記は書き手の妄想であり推奨するものではありません。投資は自己判断&自己責任で行う様にして下さい。
ただし、上記目線から相場が乖離する様であれば書き手はあまり儲かっていない可能性が高いです。
ヾ(・∀・)ノサッシ

『デイリーマーケット』について。
デイリーマーケットではGMMAを使ったトレンド動向の解説をコンパクトにまとめて更新しています。
GMMAは大まかな流れ(トレンド)を把握する際に便利なインジケーターです。
寝起きでもパッと状況が把握できるのが良いですしビジュアルが分かりやすいですね。
日足と4時間足が特に機能していて、他のインジケーターとの組み合わせも面白いとかと思います。


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今回のキャンペーンで私もDMMFXの口座を作ってみました。
先日のコロナショックの際にスプレッドやサーバーの点では評判が非常に高かったからです。
大手なのでほとんどの人は既に入ってるかと思いますが、今回の様な数10年に1度のショックが起こるとFX会社についてはとても考えさせられます。
システムがダウンしやすかったり、やたらとスプレッドを広げたり。 これではトレードができません。
FX会社側にも事情はあるのでしょうけど我々も自分の身は自分で守らなければ誰も助けてくれません。
今回のコロナショックを教訓に生かしてFX会社の補強先としてDMMFXは良いと判断しています。
個人的な感想ですが、長くFXをしてきて国内FX会社はGMOとDMMの2社の総合力が高い気がしています。


まずはドルの流れを把握することから始めてみます。
【ドルインデックスの日足GMMA】

ドル高優勢の98.6~100.9のBOXで眺めてますが
レンジを前提とするとそろそろドル安の順番でいいのかも。
【ユーロインデックス/日足】

ユーロは中長期でみてまだ弱い流れの中。
そうした中でユーロインデックスは前回のブログで売りは様子見としました。
やっぱり107.8が固いっぽいんですよね。
再度下攻めしても107.8までの余地も少ない事から売りは引き続き様子見。
107.8を明確に割るようなら作戦変更しますが。ちょい難しそう。
それなので下攻め失敗の反転というシナリオを頭の片隅にでも
置いておきたいと思っています。 そんなに勢いもなさそうなんだけど。
ユーロが反転すると先ほどのドルインデックスの反落にも繋がって
くるのかなと。 ドル安早よう!
【ゴールド/ドル 日足】

ゴールドも強いですね。1,800ドル前後を試しに来るのでは。
そうなるとドル安も現実味を帯びてきそう。
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【ユーロドル/日足】

ユーロドルは一回1.09辺りまで戻してくれるとシナリオを描きやすくなるんですよね。
ユーロドルが反転してもそこまで勢いの伴うものでもない気がしてます。
【ユーロドル/4時間足】

まずは終値で1.0830超を確認して4時間足での青色短期帯が
赤色長期帯を超えてこないと話になりません。
【ドル円/日足】

ドル円日足をGMMAで見てくと青色の短期帯が赤色長期帯を下回った状態にあるのが分かります。
ドル円は戻りは売りということで売りポジションを持った状態です。
日足で判断すると107.8超えてくると売りポジには警戒といった感じ。
そうなるとリスク管理するなりポジションの量を落として対応するんだと思います。
【ドル円/4時間足】

4時間足になると青色短期帯が赤色長期帯を超えてますが
ほぼ同レベルに位置してるので動きがない状態。
4時間足の青色短期帯が上に乗っかってる状態は騙しを疑う若しくは売りから入る様にしています。
【ユーロ円/日足】

ユーロは戻りは売りたいのだけど今は様子見。
116.5から上に来るようならまた考えてみようかと。
【ユーロ円/4時間足】

ドル円4時間足と同じで青色短期帯が上に乗っかってるんだけど
同じレベルに位置していると。
4時間足だけだと騙し狙いで売りたいけど今は日足判断で様子見。
こういう時って難しいなぁ・・なんて。 難しいからやらない。
まとめ
ドル円 戻りは売り
ユーロドル 反転注意 下落しても売りは様子見。
ユーロ円 反転注意 下落しても追わない。
こんなんでました。
今月を振り返るとユーロ系で利益が出ていてドル円はほぼチャラに等しい。
ドル円の取引量が減っていて、先月も取引量に応じたキャッシュバックがいつもの半分以下でした。
このキャッシュバックの中から税理士の顧問料を支払っているのでw 先月なんかは手出しに。
毎月の顧問料って実はほとんど手出しなしでできてたりもするからキャッシュバックって特だよね。
それでは続きはTwitterで!
※上記は書き手の妄想であり推奨するものではありません。投資は自己判断&自己責任で行う様にして下さい。
ただし、上記目線から相場が乖離する様であれば書き手はあまり儲かっていない可能性が高いです。
ヾ(・∀・)ノサッシ

『デイリーマーケット』について。
デイリーマーケットではGMMAを使ったトレンド動向の解説をコンパクトにまとめて更新しています。
GMMAは大まかな流れ(トレンド)を把握する際に便利なインジケーターです。
寝起きでもパッと状況が把握できるのが良いですしビジュアルが分かりやすいですね。
日足と4時間足が特に機能していて、他のインジケーターとの組み合わせも面白いとかと思います。
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先日のコロナショックの際にスプレッドやサーバーの点では評判が非常に高かったからです。
大手なのでほとんどの人は既に入ってるかと思いますが、今回の様な数10年に1度のショックが起こるとFX会社についてはとても考えさせられます。
システムがダウンしやすかったり、やたらとスプレッドを広げたり。 これではトレードができません。
FX会社側にも事情はあるのでしょうけど我々も自分の身は自分で守らなければ誰も助けてくれません。
今回のコロナショックを教訓に生かしてFX会社の補強先としてDMMFXは良いと判断しています。
個人的な感想ですが、長くFXをしてきて国内FX会社はGMOとDMMの2社の総合力が高い気がしています。
