プロフィール

猫バスFX

猫バスFX

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こんにちは。猫バスFXです。いつもツイッターで絡んでくれてありがとうございます。
ここでは簡単に猫バスのプロフィールについて書いてみたいと思います。
大学卒業後に商社に就職してエネルギーの法人営業をずっとやってきました。 

商社に入った理由
商社に入ったのはメーカーとは違い自社商品の縛りが少なかったりそもそも縛り自体が無かったりするとするのなら、人間力で勝負できるんじゃないかと根拠の無い変な自信があったのと、実家が商売をしていた関係で将来自分も独立するものと考えていました。

商社って個人商店的なイメージがあったし経理だとか法律、貿易実務を駆使しつつ割と自分でやってく割合が他の業界の営業よりは比率が高いイメージがあったんですよね。

就職活動は当時商社不要論とか商社冬の時代なんて言われてましたから大学の友達で商社に就職したがる人はあまりいなかったのですが、我関せずで商社一本で就活してました。就職超氷河期の最中で就活してると、「猫バス君、うちはもう大丈夫だよ。3分の2はリストラ済んでるからね。心配しないで。」とかそんな具合だったし、会社に依存する事の恐ろしさみたいなのが自分の思考の中には早い段階から芽生えていた気がします。

自分の場合は会社に依存するんじゃなくて会社を利用する方が良さそうだなと。会社だと個人レベルでは経験できないような金額を動かしてみたり仕事自体もいろんな仕事がやれるんだろなと思ってたから取り組む仕事は極める気持ちでやって行こうと早くから決めてました。掘り下げて行くぞって。  

商社に入社後
実際に入ってみたものの具体的にどういう分野で独立するのか明確には決まってなかったし、取り合えず仕事は営業だったから法人営業を極めてまずはTOPセールスになってやるという野心丸出しの新卒だった。

周りから見たらとても生意気な新入社員だったんだと思うのです。あと商社特有なのか分からないけど先輩は体育会系の人ばかりでとても厳しかったし、先輩よりも早く帰れなかったからほぼ毎日日付が変わる前後まで仕事が終わっていても業界誌や新聞なんかを読んでた。その後先輩と決まってキャバクラ行くんだけどね。。

営業マン時代
法人営業は先輩社員達から引き継ぐ既存の取引先の営業と、全く口座のない新規の取引先を自分で見つけてくるタイプの営業があるんだけど、自分の足跡的なものが残る気がしたし、直感的に人間が嫌がるのは後者の方だと思ってたから新規開拓営業を好んでよく飛び込んでた。嫌な思いもしたけどこれはこれで良い経験だったんだと思う。
丁度世間ではホリエモンがライブドアでブイブイ言わせ始めていた時代の話です。

私は口下手だし決して社交的なタイプではないんだけど、負けず嫌いな性格っていうのと地道にやってくタイプではあったので、20代後半ぐらいになると東北エリアで年間40件新規開拓して、新規の分野だと全社でトップだったらしいっす。
これには裏話もあって、会社の社風が合わないなと常々思っていて、どーせ辞めるなら最後にこれだけはやったなと思える何かが欲しくて挑んでました( ´艸`) それと単純に営業の仕事が好きなんだろな。問題を解決して行く中で取引先とも次第に仲良くなって行くというプロセスが好きだった。

猫バスの転機
そんな猫バスですが転機は突然やってくるのでした。まだ20代後半だったけど10歳ぐらい年上の先輩社員達を見ていると、自分がやってる仕事内容と変わらなかったし、恐らくこの先も同じような仕事を続けていくと仮定すると成長が止まる気がしたんですよね。
これは転職するタイミングなのかもしれない。初めてそんな風に思い始めたのが20代後半。ただ、転職の前にまずは社内で別の仕事に異動願いを出してみることに。社内転職って奴です。

営業とは全くの異分野である経理とか法務部門に異動したいと異動願いを出してみた。 周りからはとてもクレイジーで変な人って思われてました。そもそも自ら環境を変えたがる人は少なかったので。

後日、会社から出た内示はまさかの経営企画の打診であり、率直に嬉しかったのを憶えてる。まさか20代で経営企画に行けるなんて露も思わず。内心ニヤニヤだった。

しかしさらにまた後日、部長から個室に呼ばれて「ごめん!やっぱお前トレーダーになったから」とまさかの再打診が。というかこれ決定。

商品先物取引との出会い
株すら買った事もないのにいきなり商品先物取引なんてできるものなのか?? これが私の相場とのファーストコンタクトなのですw 

異動先は1日中モニターを睨みつけ両耳に2つの電話の受話器を押し付けて、同時に別の人と会話するという今までの法人営業の世界からすれば全くの畑の違う環境がそこにはありました。

全社の先物取引を全て丸ごとやる部だったので電話はなりっぱなしだし毎日クタクタになるまで先物取引の注文をこなす日々。怖いのは株をしたことがないのにそんな人間が内容のよく分からない商品先物取引のオーダーを売ったり買ったりしてて大丈夫なのかという不安と恐怖。

考えるな体感せよという事なのか分からないけど、ぶっつけ本番で商品先物取引の仕事が始まった。何だよ限月って。それ美味しいの?何でガソリンの4月を買って10月を売るの?さっぱり分からない。

マーケットが開いてる間はみんな目が血走ってるし聞きにくい。そんな感じでしたね。喋りも早いし。「君、もう少し早く喋ってくれない?」なんて言われる始末w 

ブローカーから着信アリ!同時に別の電話には社内の内線が光ってる。こんな時は誰からの内線であろうが即切りというのが常識でした。毎日ヒア汗でおれはやって行けるのかなと。法人営業では割と上手くやってきたつもりでいたから積み重ねてきたキャリアとプライドなんかはどっかに吹き飛んで行っちゃった(´・_・`) 

マーケットが終われば座学もできるし合間を見て商品先物取引の仕組みや法規則、資金の流れ、ブローカーとの残玉確認など一通りの事をびっちり毎日毎日朝から夜までやり続けて商品先物漬けの日々。他の部署の人から見ればいくら株すら買った事がないとは言え先物のプロ集団の一人として見られるので聞かれる質問内容を自分で調べて回答してました。毎日全社に向けて前日にはマーケットでどんな出来事が起きたのか、その先の展望などをまとめて発信してました。こんな感じで毎日を過ごします。

仕事で相場をするってこういう事なんだなと。土日はジュンク堂書店で商品先物取引や経済の本を買って読んでました。
そのうち事務職何人かと私1人でミドルオフィスは回せるようになっていました。今考えてもおかしいとは思うんだけど会社が回ってしまった以上は仕方がありません。慣れとは本当に恐ろしい。。1年も経過するとど素人だったけどプロ・セミプロとして扱われますw  
配属後の1年間はそんな感じだった。飲み会ではみんなスマホ画面をみて値動きが出ればブローカーに電話してたりして、俺はこうはなりたくないねぇと半ば呆れてその光景を見ていたけど、1年後には私もそういう人間になっていたしw
だけど相変わらず仕事帰りには週2で会計の専門学校には通ってましたね。   

2年目の話は以前ブログでも紹介しましたが、いよいよ遂にPropデビューです。これも突然でしたが詳しくは割愛します。
Propトレーダー1年目2億稼いだ時の話
 

そんなこんなで約10年間商社のコモディティ・トレーダーとして原油や石油製品などの自己勘定取引(投機)やヘッジ、ポジションマネジメント(ミドルオフィス)、商品先物を利用したトレードなど商品先物取引全般の業務に従事してきました。 

その間、会社員をしつつ個人でもFXに挑戦して兼業FX期間を経て、在職中に会社を設立。今でも小さな投資会社でトレードの毎日だったりするので人生ってつくづく分からないもんだなと大卒時から振り返るとそう思います。 

FXでやってる事
FXはドルの値動きをいつも見ていて、あとはリスクオフかオンかも見ています。通貨ペアはほとんどドル円をスキャルピング&デイトレードしてます。スイングであればメジャー通貨ならチャンスがあれば入る感じです。

株でやってる事
株は信用や指数はやってなくて、全て現物株だけ触ってます。これは割安株をバイ&ホールドするというスタイルで一貫させてて、高配当株や優待を目的としたインカムゲイン狙いの中長期保有型投資になります。みきまるさんとか参考にさせて貰っています。
指数は法人の方でCFDでやってみるかも? 株は寝かせてるので気が楽です。

商品先物取引でやってる事
商品先物は製品間や月限間の鞘を狙った裁定取引で3ヶ月~半年程度保有するタイプの取引を行っています。
ただ証拠金や手数料が高いのでCFDに移行気味です。片買い片売りってやつ。

最後に名前の由来ですが、猫バスに似ているらしいのですw 気に入ったのでそのままハンドルネームにしていますw ざっくりだけどちょっとでもどんな人なのか伝わる部分があれば嬉しいです。
それでは続きはTwitterで
ヽ( ´_`)丿

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